仮面ライダーセイバーの第18話を見ました。
第18章 炎の執念、メギドを討つ。
イエティメギドを斬ってしまえば、ゆきを救うことができないことで剣が使えず思い悩む飛羽真を、ユーリは剣士にできることは斬ることだけ、と突き放す。
一方、ストリウスらは飛羽真が手を出せないことで人間をメギドに変える新たな作戦に手応えを感じていた。
ただ、そんな3人も“光の剣士”ユーリには警戒感を抱く。
飛羽真がメギドと戦ったことを知り、倫太郎らソードオブロゴスの剣士たちも動揺する。
本当に飛羽真は裏切り者なのかと倫太郎は飛羽真と話す必要があると立ち上がった大秦寺に同行する。
改めて飛羽真に真意を問う大秦寺と倫太郎だったが、イエティメギドが現れたことでイエティメギドを庇ったことで飛羽真に裏切り者だという疑惑を深めてしまう。
芽依に怪我の手当てをしてもらった飛羽真はイエティメギドに立ち向かい、本を完成させて本を斬ることでゆきを助け出すことに成功する。
ユーリから最光の剣を使うことで簡単に分離できることも明かされるのだった。
次回、「炎と光、剣と剣。」
メギドを庇うようにしか見えなかった倫太郎達が確実に裏切り者って思ってしまってるよね…。
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