魔進戦隊キラメイジャーの第42話を見ました。
エピソード42 仁義なき戦い
充瑠は夢の中でクリスタリアの少年と出会う。
少年は「ひらめキーング!」と竜巻のように敵を斬り上げるトルネードスクリュースラッシュという必殺技をイメージして絵を描く。
その頃、ヨドンヘイムではガルザがヨドン皇帝と一体化したいと申し出ていた。
ガルザは先兵となり地球を汚染し、ヨドン皇帝が降臨する準備を整えるというのだ。
ガルザの作戦により、街中が黒い霧に覆われ、霧を吸った人々はベチャットになってしまう。
キラメイジャーは街と人々を元に戻すためガルザに立ち向かうが、ヨドン皇帝が地球に姿を現す。
クランチュラはヨドン皇帝に意識を弱体化させる爆弾を投げつけたことでヨドン皇帝の体が動かなくなってしまう。
ガルザはヨドン皇帝を斬り、ヨドン皇帝の力を手に入れてしまう。
ロードガルザとなったガルザの圧倒的な力に魔進達の攻撃も通用せず、充瑠は夢の中で見たのと同じ攻撃・トルネードスクリュースラッシュをガルザが放ったことに驚く。
次回、「汚れた英雄」
ガルザもひらめキーング!してた頃があったのか…。
じゃあ、いつ変わってしまったんだろう
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