魔進戦隊キラメイジャーの第43話を見ました。
エピソード43 汚れた英雄
ガルザはヨドン皇帝の意識を乗っ取って新しい皇帝ロードガルザとなり、ヨドンヘイムでオラディン王を処刑しようとしていた。
充瑠達はクランチュラの協力を得てヨドンヘイムへ向かい、宝路はガルザが来た時のために残ることにする。
ヨドンヘイムではオラディン王がバスラに食べられそうになっていた。
充瑠はオラディン王とともにバスラの吸引力に耐えながら、幼い頃のガルザは選ばれし者の素質があったと話を聞く。
一方、宝路の前にはガルザが現れ、宝路は倒れてしまう。
オラディン王はバスラに吸い込まれ、充瑠はガルザに連れて行かれてしまう。
神絵師のガルザと一緒に絵を描きたい充瑠はガルザの過去を見て、オラディン王を何故恨むようになったのか分からないのであった。
ガルザに今からでもやり直せるとカナエマストーンの話をするとヨドン皇帝が蘇り、ガルザは洗脳されていただけだと判明するのだった。
「俺が生きた意味はここで生み出す!」
戦おうとしたガルザはヨドン皇帝に殺されてしまうのだった。
次回、「友よ、静かに眠れ」
ガルザが洗脳されていただけだったとは…。
最終回でカナエマストーンで復活エンドになったりしないかな…。
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