仮面ライダーセイバーの第23話を見ました。
第23章 荒れ狂う、破滅の手。
メギドの殲滅、世界を守るためにも、真の敵を探し出し組織を正すためには組織の中に真の敵がいることをマスターロゴスに訴えればいいのではと芽依が提案する。
大秦寺は「論外だ」と反対するが、飛羽真とユーリらはマスターロゴスに会うためにサウザンベースへ向かうことで盛り上がる。
飛羽真らが結界で守られたサウザンベースに入るには剣士だけが持つゲートがなければならない。
大秦寺もゲートを使えなくなった今、飛羽真らは尾上に相談すると、ゲートを開く本を置いて行ってくれるのだった。
一方、ストリウスも“禁書”を奪うためにサウザンベースへの潜入を画策して動き出し、倫太郎と蓮が
ズオスに立ち向かう。
サウザンベースに向かった飛羽真と大秦寺だったが、飛羽真が一人でストリウスの持っていた本を追いかけて問い詰める。
サウザンベースから持ち出した禁書の力を使ったストリウスから禁書を取り返した飛羽真だが、そこにレジエルが現れる。
禁書がプリミティブドラゴンワンダーライドブックとなり、飛羽真は暴走し、ストリウスとレジエルに立ち向かう。
駆けつけたユーリ達までも巻き込まれ、変身解除するのだった。
次回、「父の背中、背負った未来。」
暴走フォーム、格好良い…。
暴走フォームを制御できるようになれば心強いね。
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